はぶみち
*****地図*****
************
2016.6.26.
***
はぶみち
2016年6月26日日曜日
2016年6月22日水曜日
因島重井町 大出神社
*****地図*****
************
青木道からも見える。
文化橋線からフラワーセンター線に入ってカーブミラーのところから登る。
ここをそのまま頂上まで登ると青木城跡へ続く
2014.12.17.青木上。
徳七を祖とする次郎太夫系がある。 ⏩徳七
***
因島重井町 片山伊手樋道
因島重井町 常楽院大徳の碑
2016年6月21日火曜日
大浜探訪
ふるさとの歴史を学ぶ会
大浜探訪
「因島市史料1」による。
2015.1.10.
2015.1.10.信号所跡。
2015.7.31.18:24。
2015.7.31.18:38。
参考:
灯台は明治26年(1893)に設置され、さらに同43年に船舶と電報をとりかわす信号所が設けられ、当時は4世帯の灯台職員が駐在していた。信号所は昭和10年ごろ廃止され、灯台も昭和33年以降、無人自動化されたが、瀬戸内銀座とよばれ、船の交通量の多いこの辺にあって、現在も船乗りたちの絶好の目標だ。
講談社編、「ポートロマン港の詩 第5巻 瀬戸内の磯笛に唄う」、講談社、昭和57年、p.97、
大浜探訪
「因島市史料1」による。
2015.1.10.
2015.7.31.18:24。
2015.7.31.18:38。
参考:
灯台は明治26年(1893)に設置され、さらに同43年に船舶と電報をとりかわす信号所が設けられ、当時は4世帯の灯台職員が駐在していた。信号所は昭和10年ごろ廃止され、灯台も昭和33年以降、無人自動化されたが、瀬戸内銀座とよばれ、船の交通量の多いこの辺にあって、現在も船乗りたちの絶好の目標だ。
講談社編、「ポートロマン港の詩 第5巻 瀬戸内の磯笛に唄う」、講談社、昭和57年、p.97、
2016年6月20日月曜日
2016年6月19日日曜日
因島重井町 伝六ロード
一本松からフラワーセンターまでの南北道路が伝六ロードである。
国土地理院地図を改編。
ここでは、南から順に写真を並べる。バスで因島に来て、歩いて白滝山に登るのに良いコースである。
まず、一本松である。
伝六ロードはここを起点に灯籠のうしろ、アパートの前を左へと進む。看板と灯籠の間に村四国88番大窪寺。看板の裏方向へ進む道が丸小山道、さらに農道一本松重井こ道橋線がある。
2015.3.18.駐車場の端にあるのが村四国88番。
左端の小祠は村四国のものらしいが、周辺では完結しており、番外と想定。
一本松から北へ向かって歩き、最初に出会う村四国札所。番外寺。
杜仲を植えている山が丸小山。写真の手前を左に入ると丸小山道。丸小山の東をまわって一本松へ戻る。村四国85、86、87番がある。
電柱の横にあるのが村四国83番一宮寺。84番はここから丸小山へ登ると山頂にある。ここは、丸小山道が再び伝六ロードと出会うところ。
丸小山道分岐の三叉路を過ぎて、北へ向かうと、右手にキウイフルーツと孔雀の家。運がよければブロック塀の間から孔雀が見える。左は伝六の縁戚で弟子でもあり、白滝山石仏工事の記録、まかない方を勤めた峰松初五郎(新屋2代)の子孫の新屋家のあったところ。(初五郎の墓は白滝山中腹の伝六さん(墓所)にある。)現在は別家。その奥の黒い建物が、葉タバコ乾燥庫。かつて葉タバコは重井の主要な生産物であった。その歴史を留める貴重な建物。次の写真も。
ここまでが、字・丸山、かつては舟原。
ここより右が、字・丸山、かつての舟原。左が字・川口。正面の突き当たりを右に行けば、丸小山道と出会い、85番から88番までがあり、左へ行けば、79番高照院、82番根香寺。左の石垣は伝六家の本家に当たる川本家(柏原家)。
川本家と小段家との間に、81番白峰寺がある。
伝六生誕の地。伝六はここで生まれ、育った。伝六の没後、伝六家は東の浜へ移った。現在は小段(柏原家)。右が伝六家の本家すじにあたる川本家。島四国遍路道は一本松から北へ伝六ロードをここまできて左折(写真では下側)し、84番屋島寺(大師堂)を経て、白滝山表参道を上り、村四国80番国分寺、八丁で再び伝六ロードと出会う。電柱の傍に横になっているのが、84番屋島寺への道標。
小段の北側に伝六ロードの小さい看板。左が旧村長。
大浜往還(古道)(下から上へ)との交差点。大浜往還(古道)は、正面に見える74番甲山寺の前を右へ進む。石垣は旧村長。
左:石仏工事責任者であった柏原林蔵の生家、宇根家(潮騒荘)。右:初五郎の新屋があったところ。中央奥が白滝山。
左:石仏工事責任者であった柏原林蔵の生家、宇根家(潮騒荘)。右:初五郎の新屋があったところ。中央奥が白滝山。
73番出釈迦寺。石仏工事責任者であった柏原林蔵の生家、宇根家(潮騒荘)の畑にある。右上の家のところが、初五郎の新屋があったところ。
かしはら電気前から見る白滝山。屋根は林蔵の生家、宇根家(潮騒荘)。
白滝山表参道(左から右へ)との交差点。左を上に進むと、フラワーセンター。左隅に八丁の丁石。正面に村四国80番国分寺。
80番国分寺。
伝六ロード北の起点。左がフラワーセンター。中央後ろに西洋館。
総覧25 裏参道の石灯籠 ?
登録:
投稿 (Atom)