2022年1月11日火曜日

2004年1月

 

2004年1月

Lost Days

2004年1月1日。木曜日。晴れ。

 午後,草戸稲荷へ。帰りにポートピアに寄りケーキを食べて帰る。

 

2004年1月2日。金曜日。曇り後雨。

 9時頃起きて10時過ぎに家を出て子どもを大門駅へ。そのあとすぐに山陽道笠岡インターから岡山へ。11時頃着き,夢二美術館へ。12時から同窓会。4時20分に子どもを大門駅で乗せて帰る。雨が降り出し寒い。

 夜,昨夜に続きドラマ「聖徳太子」見る。

 笹沢佐保「湯煙に月は砕けた」(『木枯し紋次郎(一) 赦免花は散った』(光文社文庫)を読む。

 

2004年1月3日。土曜日。晴れ。

 笹沢佐保「童唄を雨に流せ」「水神祭に死を呼んだ」(『木枯し紋次郎(一) 赦免花は散った』(光文社文庫)を読む。この本終わる。

 池波正太郎仕掛人・藤枝梅安 梅安針供養』(講談社文庫)終わる。

 

2004年1月4日。日曜日。晴れ。

  10時に起きる。下関まで行く。

  池波正太郎「梅安鰹飯」(『仕掛人・藤枝梅安 梅安最合傘』(講談社文庫)読む。

 

2004年1月5日。月曜日。晴れ。

  午後学校へ。

  池波正太郎「殺気」(『仕掛人・藤枝梅安 梅安最合傘』(講談社文庫)読む。

  平岩弓枝御宿かわせみ・新春弁才船」(オール読物2001.1)を読む。

  山本一力「のぼりうなぎ」(オール読物2001.1)を読む。

 

2004年1月6日。火曜日。曇り。

  10時に起きる。7時のつもりだったが・・・。

  笹沢佐保「やってくんねえ」(『木枯し紋次郎 悪女を斬るとき』(新潮社

)を読む。

  午後,学校。万伸書房。

  松本清張「町の島帰り」(『無宿人別帳』中央公論社松本清張セレクション19)読む。

 

2004年1月7日。水曜日。晴れ。

 6時半に起きる。9時頃から寝て起きたら11時だった。午後学校へ。神辺,茶山記念館へ資料を買いに行く。

 笹沢佐保「振られて帰る果報者」「望郷二十三年」「乱れ雪の宿」「悪女を斬るとき」(『木枯し紋次郎 悪女を斬るとき』(新潮社)を読む。

 

2004年1月8日。木曜日。晴れ。

  笹沢佐保「雪の中の大根」」(『木枯し紋次郎 悪女を斬るとき』(新潮社)を読む。終わる。

  笹沢佐保『金曜日の女』(祥伝社)読む。

  笹沢佐保「孤影は峠を越えた」「黒髪が風に流れて」「女の向こうは一本道」「黙して去った一本道」(『新・木枯らし紋次郎 舞って散った峠花』(講談社ノベルス))読む。

 

2004年1月9日。金曜日。晴れ。

  昨夜,10時過ぎに寝て5時に起きる。6.3℃

 笹沢佐保「関所に散った梅の花」「恋の闇路を見送った」(『新・木枯らし紋次郎 舞って散った峠花』(講談社ノベルス))読む。

 始業式。

 

2004年1月10日。土曜日。晴れ。

  海老沢泰久「長い旅(「青い空・最終回 オール読物2004年1月号)終わる。

  笹沢佐保「白刃が消した涙文字」「夜桜に背を向けた」「遺恨の糸引く奴凧」「死神に勝は女か雷か」「さらば峠の紋次郎」(『新・木枯らし紋次郎 舞って散った峠花』(講談社ノベルス))読む。終わる。

  30分ほど散歩。風もなく日が照って温かい。

  午後,セガール「暴走列車」をビデオで見る。

  その後30分ほど散歩。

  真保裕一「真夜中の神話・第13回」(オー読物20041月号)終わる。

 

2004年1月11日。日曜日。曇り。

 8時頃起きる。

 山本一力「泣き笑い」(オー読物20024月号)終わる。

 とんどの竹櫓が中央公園に組まれている。正月のお飾りをもって行って来る。

 東部図書館。午後,ビデオで『北斎漫画』を見る。

  笹沢佐保「血染めの情け」「鬼の目に涙なし」(『お不動さん絹蔵 捕物帖』(光文社))読む。

 

2004年1月12日。月曜日。晴れ。成人の日。

  8時半に起きる。買い物に行く。帰りに,ディックへ寄る。

 午後散歩。ビデオで『どん底』(黒沢明監督作品)

 笹沢佐保「飛び回る短刀」(『お不動さん絹蔵 捕物帖』(光文社))読む。

 

2004年1月13日。火曜日。曇り。寒波。

 寒い。6時30分に起きる。

 寒波到来とういうことで風がある。寒い。

  インターネットをISDNからADSLに変える手続きをする。

  夜はインターネットで岡山の歴史を調べる。

 

2004年1月14日。水曜日。晴れ。

 5時に起きてコチラの部屋に来るも,炬燵の中でまた寝て,結局6時半に起きる。7時半に帰る。子ども左足捻挫。整形へ養護の先生が連れて行ってくれたらしい。

 

2004年1月15日。木曜日。晴れ。

  昨夜1時前に寝て,6時に起きる。5.7℃

  江戸時代の歴史を読む。それに「筆のすさび」

  少しずつ朝が明るくなってくる。ここまでくれば,あっという間に夜明けが早くなる。

  1限授業。科研申請書書く。午後出す。10時に帰る。風呂に入ってすぐに寝る。

 

2004年1月16日。金曜日。晴れ。

 4時45分に起きる。6.9℃

 朝から名札作り。途中郵便局銀行などを回る。 

 夜,寒い。

 

2004年1月17日。土曜日。曇り時々晴れ。

 5時40分に起きる。6.9℃。少し雪。

 雪が降っている。庭も屋根も昨夜から少し降った模様。  

 10時から買い物。その後東部図書館へ。午後,ビデオで『一年半待て』を見る。

 鈴木光司「エッジシティ」(第2回・野生時代20042月号)

 森村誠一「野生の条件」 (第3回・野生時代20042月号)

 

2004年1月18日。日曜日。晴れ。

 4時40分起きる。7.4℃。『笠岡市史資料編上巻』見る。

 小田郡の一部は小堀遠州の所領となったことあり。

 6時半起きる。

 佐藤賢一「カポネ」(第3回・野生時代20042月号)読む。

 「偵徳翁の記」(『近世随想集』小学館)読む。

  笹沢佐保「裂けた朧月」「殺された幽霊」「女に生まれて」(『お不動さん絹蔵 捕物帖』(光文社))読む。終わる。

  午後ビデオで小津監督の『彼岸花』見る。 昭和三十三年の作品である。親の古い考え方はあの時代らしい。他は実に新しい。

 

2004年1月19日。月曜日。曇り。

 夜来の雨も上がる。

 6時50分に起きる。2時間休暇を取る。

 6時半に帰る。電話が昨夜の12時から切れる。昼に連絡。家に入る前の線が切れていたということ。一応復旧。もう一度引き込み線をなおしに来ると言うこと。

 

2004年1月20日。火曜日。晴れ。

 4時50分に起きる。

 『現代文 菅茶山翁 筆のすさび』(菅茶山遺芳顕彰会)を終える。

 今日も寒い。

  ADSLモデム送られてくる。

  10時過ぎに寝る。

 

2004年1月21日。水曜日。曇り時々雪。非常に寒い。

 4時5分に起きる。8.5℃。少し書く。

 5時半に帰る。ADSLは1台だけしか繋がらないと子どもが言うので,ルーターを買うことにする。レッドサンへ買いに行く。

 

2004年1月22日。木曜日。晴れ時々雪。

 4時半に起きる。大変寒い。4.3℃

 大変寒い一日。

 5時半に帰り,子どもを整形へ連れて行く。

 笹沢佐保「命を馬子唄に託して」(『木枯らし紋次郎五 夜泣き石は霧に濡れた』光文社文庫)読む。

 

2004年1月23日。金曜日。晴れ。寒い。

 7時過ぎに帰る。『猫』少々。

 

2004年1月24日。土曜日。晴れ。

 5時半に起きる。芥川など読む。

 昼ご飯を食べて3時頃まで昼寝。

 コアへ。『木馬と石牛』『耳袋の怪』買う。帰りにレッドサンへ寄って,液晶デイスプレイを買って帰る。

 笹沢佐保「海鳴りに運命を聞いた」(『木枯らし紋次郎五 夜泣き石は霧に濡れた』光文社文庫)読む。

 

2004年1月25日。日曜日。晴れ。

 9時に起きる。よく晴れているが気温は低い。庭の池や発砲スチロールの水も厚く凍ったままだ。何匹がメダカも死んでいる。やはりヒーターで買うべきか。

 日経サイエンス2004.3で「グルジアの化石が明かす初期人類の旅」を読んだ。

 Newton2004.3でオーストラリア西北端の港町ブルームの記事を読む。かつて日本人が真珠貝取りに出稼ぎに行っていた街だということでいろいろ調べる。

  

2004年1月26日。月曜日。晴れ。

 6時20分に起きる。4.8℃

 7時頃に帰る。

  発展途上国の開発には教育,資本,そして平和が必要である。・・・ガルブレイス私の履歴書」より。

  火星に着いたオポチュニティが送信を始めた。先に到着しているスピリットとともに2台同時に動くという。

  笹沢佐保「妾が連れてきた女」読む。

 

2004年1月27日。火曜日。晴れ。

 ビデオで『バットマン』を見る。暗くて,何をしているのかわからない。途中で眠くなった。

 

 

2004年1月28日。水曜日。晴れ。

 6時半に起きる。オーストラリアの真珠貝採りの話を調べていたら,司馬遼太郎に「木曜島の夜会」,庄野英治に「木曜島」というのがあることがわかった。

  オール読物の20023月号で山本一力「あかね雲」(ダイジェスト)を終わる。途中よくわからないところがあるが,まずまず。

  三〇分ほど中央公園を歩く。風が冷たいが,よく晴れて春の日差し。

  山陽新聞より

  国学者・小寺完之、画家・辻鳳山 びょうぶ3点発見

幕末の重要史料 笠岡の桝平さん、市に寄贈 

江戸から明治期にかけて栄えた笠岡市の郷校(学問所)「敬業館」の3代目教授で国学者小寺完之(ひろゆき)(1813~1865年)が書いたびょうぶ2点と、同時期の笠岡出身の画家辻鳳山(1794~1850年)が絵を描いたびょうぶ1点(いずれも6曲)が、笠岡市内の民家から見つかり、市に寄贈された。江戸末期の笠岡の文化状況を知る史料として注目される。完之のびょうぶの1点は、中国の史書・後漢書49巻仲長統伝の1部が行書体で書かれ、もう1点は、杜甫漢詩「飲中八仙歌」の前半部分が書かれている。2点とも完之の号・雲松の名が記されている。 

  小寺完之のびょうぶ。飲中八仙歌の前半部分

2004128日掲載) 

  「星星峡」No.73(2004.2)ざっと読んで終わる。

 

 

 

2004年1月29日。木曜日。晴れ。

「青春と読書」2004.2読む。いろいろとおもしろかった。花村萬月氏のエッセーは印象的。難しいものを読むことがいいのだという。

 nature22January 2004終わる。DNA以外にプリオン型の遺伝情報モデルが在るかもしれないという。

 弓削達『ローマ時代とキリスト教』(河出文庫)終わる。

 午後,東部図書館へ行く。BOOK OFF で『木曜島の夜会』(文春文庫)を買ってくる。読む。「木曜島の夜会」「有隣は悪行にて」「小室某覚書」読む。「木曜島の夜会」よくできているが,やや物足りない。何人もインタビューしても,数人に役割を与えるのが小説だろう。これはこれで完結している。

 

2004年1月30日。金曜日。晴れ。

 7時に起きる。

 司馬遼太郎の「大楽源太郎の生死」を読む。大村益次郎を暗殺を教唆した男である。

 午前中,30分中央公園を歩く。帰って食事。午後,ビデオで「時計じかけのオレンジ」見る。思ったほどおもしろくなかった。

 「波」2004.2が郵送されたので,皆読む。

  唯川恵肩ごしの恋人」(抄)(オール読物 2002.3)読む。

   

2004年1月31日。土曜日。晴れ。       

 6時に起きる。6.7℃

  nature 15January2004には超固体,タンパク質の切り貼り,それにバイオニュースに水を加えて乾燥幹細胞を活性化させるという記事がある。

  Newton2004.3読む。何と言ってもオーストラリアの海の写真がいい。それに火星の写真と。

 午後,ビデオで「007美しき獲物たち」見る。

 炬燵でパソコンをすると腰が痛いし,机ですると膝が寒いので快適ではない。ということで,もう一度パソコンラックにモニターを戻し,と言ってもブラウン管デイスプレイは仏間にしまい,ラックの上には液晶デイスプレイを置いて,後ろからファンヒーターを当てるようにしてみる。

 「図書」2004.2読む。多和田葉子「日本は紹介の文化なのです」(p.9

 「ちくま」2004.2読む。高井有一「われわれの住む社会は平板で退屈かも知れないが,英雄を待望したらとんでもない事になるだろう」(p.27

Lost Days