2021年3月24日水曜日

日本著者別(作業中)

 20210324


 有田潤『初級ラテン語入門』、白水社、1964年


 生松敬三『ハイデルベルク』、TBSブリタニカ、1980年

   

    

    泉靖一

    岡本太郎、泉靖一対話『日本列島文化論』、大光社、1970   KdO


 伊東静雄

  杉本秀太郎編『伊東静雄詩集』、岩波文庫、1989年

 井伏鱒二

  『井伏鱒二全集』、筑摩書房、

  『井伏鱒二集』、、河出書房新社、現代の文学6、1965年

  『さざなみ軍記・ジョン万次郎漂流記』、新潮文庫、1986年

 岩生成一『鎖国』、中央公論社、日本の歴史14、昭和41年



 江藤淳

  『考えるよろこび』、講談社、昭和45年

 大森荘蔵

  『知の構築とその呪縛』、ちくま学芸文庫、1994年s 

    岡本太郎

    岡本太郎、泉靖一対話『日本列島文化論』、大光社、1970      KdO 


 落合信彦

 『20世紀最後の真実』、集英社文庫、昭和59年


 折口信夫

  『折口信夫全集 第三巻』、中公文庫、昭和50年

 

 かさおか島づくり海社編『笠岡諸島ぶらり散策』、日本文教出版、平成20年  

 勝部真長『和辻倫理学ノート』、東京書籍、昭和54年

 亀井勝一郎

  『大和古寺風物誌』、新潮文庫、昭和43年

 川上正光→佐藤一斎『言志四録』


 木田元

  『現象学』、岩波新書、1970年

 紀田順一郎

  『日本の名著名言事典』、講談社学術文庫、昭和62年 


 高津春繁

 『ホメーロスの英雄叙事詩』、岩波新書、1966年

 高山岩男(こうやまいわお)

 『哲学的人間学』、岩波書店、昭和13年

 『文化類型学』、弘文堂、昭和14年 

   『文化類型学研究』、弘文堂、昭和16年

 『哲学とは何か』、創文社、昭和42年

 『教育哲学』、玉川大学出版部、昭和51年

   『教育者への書簡』、玉川大学出版部、1979年

   『西田哲学とは何か』、燈影社、昭和63年

    『京都哲学の回想』、燈影社、平成7年

    参:花澤秀文『高山岩男』、人文書院、1999年


 小松茂美

  『かな』、岩波新書、1968年

  『手紙の歴史』、岩波新書、1976年

  『利休の死』、中央公論社、1988年

  


 佐藤一斎

   佐藤一斎著、川上正光全訳注『言志四録』(一)ー(四)、講談社学術文庫、1978年

しすせそ

 高橋和巳『堕落』、河出書房新社、1969年

  

 立原道造

  杉浦明平編『立原道造詩集』、岩波文庫、1988年

 谷川健一『日本の地名』、岩波新書、1997年   Ac3

 道元

  水野弥穂子訳『正法眼蔵随聞記』、ちくま学芸文庫、1992年

 永田久『暦と占いの科学』新潮選書、昭和57年

 中村元編著『仏教行事散策』、東京書籍、1989年   Ad5



 西尾幹二

  『ニーチェ 第一部』、中央公論社、昭和52年

  『ニーチェ 第二部』、中央公論社、昭和52年



 花澤秀文『高山岩男』、人文書院、1999年

 

 廣瀬繁登『ふるさと民俗手帖』、シンセイアート、1996

 藤井昭『日本の民俗 広島』、第一法規、昭和48年

 三島由紀夫

 『三島由紀夫全集』、全35巻、補巻1、新潮社、  

 『三島由紀夫集 新潮日本文学45』、新潮社、昭和43年


 宮家準『霊山と日本人』、日本放送出版協会、2004 


 美輪明宏

  『紫の履歴書』、水書房、平成4年

  『世なおしトークあれこれ』、PARCO出版、2007年


むめも


 柳田國男

  『柳田國男全集 2』、ちくま文庫、1989


 吉川英治

  『親鸞』(一)~(三)、講談社、吉川英治文庫、昭和50年

 吉田豊

  『寺小屋式古文書手習い』、柏書房、1998年


 和歌森太郎

  『修験道史研究』、平凡社東洋文庫、1972

 和辻哲郎

  『埋もれた日本』、新潮文庫、昭和55年

  『孔子』、岩波文庫、1988年

  『古寺巡礼』、岩波文庫、1979年

  『鎖国』上、岩波文庫、1982年

  『鎖国』下、岩波文庫、1982年

      『風土』、岩波書店、1963年







夕凪亭文庫資料目録 移民史 日本著者別

2021年3月2日火曜日

夕凪亭閑話2021年3月

 本館 白滝山 いんのしまみち

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2021年3月1日。月曜日。晴れ。夜雨。

朝、公民館だより、原稿。公民館へ3月資料の印刷取りに行く。文化財協会で10時から青木城跡整備。夜、古文書。



2021年3月2日。火曜日。雨のち晴れ。

昼前に雨が止み美可崎へ河津桜を見に行き、弁当を食べて帰る。郵便局。

吉川英治『三国志10 出師の巻』、青空文庫、「骨を削る」「建業会議」。



2021年3月3日。水曜日。晴れ。

午後、リモートトラベルのリハーサルならびに録画撮り。



2021年3月4日。木曜日。晴れ。

10時よりエクスカーション。明徳寺から山四国。小丸城跡。日野山砦。16人。



2021年3月6日。金曜日。晴れ。

福山。午後古文書再開。夜、すべて記録して送る。



2021年3月6日。土曜日。晴れ。

13時半より白滝山。打ち合わせわ。



2021年3月7日。日曜日。晴れ。

午後、来客。打ち合わせ。

吉川英治『三国志10 出師の巻』、青空文庫、「荊州変貌」「鬢糸の雪」。




2021年3月8日。月曜日。晴れ。

朝、寝る。起きて灯油を買いにいく。午後役員会。



2021年3月9日。火曜日。晴れ。

朝、田熊。ユーホーへ自転車を持っていく。修理。午後、竹切り。

吉川英治『三国志10 出師の巻』、青空文庫、「月落つ麦城」「蜀山遠し」。



2021年3月10日。水曜日。晴れ。

朝、買い物。午後、竹切り。4月資料作り。古文書。

吉川英治『三国志10 出師の巻』、青空文庫、「草喰わぬ馬」「国葬」。



2021年3月11日。木曜日。晴れ。

朝、ゴミ捨て。買い物。午後、竹きり。

夜、古文書。

吉川英治『三国志10 出師の巻』、青空文庫、「成都鳴動」「梨の木」。



2021年3月12日。金曜日。曇り時々雨。

朝から福山。午後古文書。井原で墓参。夜、古文書まとめを送る。



2021年3月13日。土曜日。晴れ。

午前中、昼寝。来客。午後1時からオンラインツアーの録画。竹切り。夜、古文書。

椿指すその人の手海の前

石仏の背をかすめゆく彼岸の陽

右余崎左青木の山笑う

吉川英治『三国志10 出師の巻』、青空文庫、「曹操死す」「武祖」。



2021年3月14日。日曜日。晴れ。

朝、昼寝。午後、墓参。竹切り。古文書。

吉川英治『三国志10 出師の巻』、青空文庫、「七歩の詩」「私情を斬る」。



2021年3月15日。月曜日。晴れ。

朝、買い物。ガソリン。午後、竹切り。夜、資料作り、



2021年3月16日。火曜日。曇り一時雨。

朝、8時半から重井公民館。第三火曜会、定例会、15人。午後、高根島、17人。帰りにドルチェへ。

吉川英治『三国志10 出師の巻』、青空文庫、「改元」「蜀また倣う」。



2021年3月17日。水曜日。晴れ。

朝、因島図書館。因島文学散歩。6人。「ジョン万次郎

漂流記」最終回。帰って残りを読んで終わる。次回から、『論語と算盤』。

「淮陰侯韓信列伝」(「世界の名著」)終わる。






2021年3月18日。木曜日。晴れ。

朝、古文書。せとうちタイムズ原稿送る。午後、竹切る。夜、4月資料印刷。

吉川英治『三国志10 出師の巻』、青空文庫、「桃園終春」「雁のみだれ」。



2021年3月19日。金曜日。晴れ。

朝、買い物。公民館へ4月資料の印刷原稿を出す。午後、峯松神社参道整備。夜、古文書。和辻哲郎全集届く。




2021年3月20日。土曜日。曇りのち雨。

午後12時半、白滝山八合目P集合。山頂へ。ウェッブツアーの中継。4時過ぎから六大陸で懇親会中継。後、ITMで夕食をご馳走になり帰る。



2021年3月21日。日曜日。雨。

朝から鶯が鳴いているが、一日中雨。まず、昼寝。そして寝転んで本を読む。起きたら5月の資料作り。その間にメールでやりとりしながら文化財協会の計算のチェックする。吉川英治『三国志10 出師の巻』、青空文庫、「呉の外交」「この一戦」。



2021年3月22日。月曜日。曇り時々雨。

不規則に断続的に小雨が降る。そして晴れたと思ったら曇る。今日も5月の資料作り。

春は朧の半月に ほのくらき庭の葉陰に

さらさらと あるかなきかの風が吹き

父ありし時の姿思う

吉川英治『三国志10 出師の巻』、青空文庫、「冬将軍」「尉霊大望」。



2021年3月23日。火曜日。晴れ。

今日は朝から文化財協会の仕事。午後古文書。したがって山には行かない。やや、運動不足。晴れてもまだ暖かいという気持ちがせず、桜も蕾が膨らむばかりで、まだ咲かない。



2021年3月24日。水曜日。晴れ。

午前、買い物。午後、峯松神社、白滝山、八栗寺。エクスカーションのための整備。4月資料、公民館の印刷完成。綴じ作業に入る。



2021年3月25日。木曜日。雨のち晴れ。

朝、予想外の雨。間もなくやむ。午後、八栗寺から奥の院へかけての道を整理。夜、古文書。



2021年3月26日。金曜日。晴れ。

朝から福山。午後、古文書。夜11時までまとめ。



2021年3月27日。土曜日。晴れ。

朝、昼寝。

「カラマーゾフの兄弟創作ノート」(米川訳全集13)終わる。午後、文化財決算。夜、古文書。



2021年3月28日。日曜日。雨。

エクスカーション中止。一日中家にいる。資料綴じ。公民館だより原稿書く。古文書。



2021年3月29日。月曜日。晴れ。

午前中、古文書。午後、文化財役員会。夕方孫たち来る。



2021年3月30日。火曜日。晴れ。

朝9時から大浜の島四国、中庄の8、9番を高校時代の同空生の依頼で一緒に回る。買い物。電動自転車の修理ができたので取りに行く。帰って昼寝。



2021年3月31日。水曜日。晴れ。

10時半にフラワーセンター集合。19名。スタート。我が家の下で3人加わり22名で行く。峯松神社。白滝山。昼食。下山、八栗寺。奥の院。百華園。解散。六大陸でコーフィー。夜、せとうちタイムズ原稿書き送る。

小林秀雄全集2終わる。




読書の記録

「カラマーゾフの兄弟、創作ノート」

『小林秀雄全集2』


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