2016年12月16日金曜日

Vol.1 p.3-5


1。白滝山について  その1  [p.3-5]
  柏原舒延著「霊峰白滝山の沿革」について。
  現在の因島・白滝山についての人々の知識のほとんどは、柏原舒延氏の研究に負っていると言っても過言ではない。先生の研究の成果が最初に発表された「反省ノ泉」は修養団捧誠会因島支部(広島県因島市重井町)発行の月刊機関誌で、編集兼発行人は平賀清隆氏である。
 先生の研究の成果は、「霊峰白滝山の沿革」と題して、昭和43年3月1日発行の第185号から昭和47年9月1日発行の第238号まで、50回にわたって連載された。
 今回は、
(1) 観音道と伝六        「反省ノ泉」昭和43年3月1日発行 第185号  
(2) 伝六さんの開悟     「反省ノ泉」昭和43年4月1日発行 第186号   
(3) 伝六遺編          「反省ノ泉」昭和43年5月1日発行 第187号
の3回分を読む。







[p.1-2 ]  [p.3-5]  [p.6-7] [p.8]  [p.9]  [p.10]

第1回20160517 
レジメ [p.1-2 ]
   レジメの部分は以下の各ページの冒頭に再録しております。
1。白滝山について 1              [p.3-5]
2。村上水軍について 1 馬神城跡をめぐって     [p.6-7]
3。真珠の養殖                     [p.8]
4。道元禅師へのアプローチ 1「正法眼蔵随聞記」 [p.9]
5。弘法大師空海へのアプローチ 1「鯖大師」       [p.10]

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