*****注連柱〜隨身門*****
***地図***
********
赤矢印が石灯籠。
左から右へ。下から上へ。 2 4 6 7
1 3 5 とする。
***石灯籠1***
2017.10.30.
西面竿「奉寄進」
北面竿「衛門?」
***石灯籠2***
2017.10.30.
西面竿「奉寄進」
2017.10.30.
南面竿「判読不能」。
***石灯籠3***
2017.10.30.
2017.10.30.
西面竿「献燈?」 基台「川本吉蔵」。
2017.10.30
北面基台「安政六」。政の字は偏と作が上下になった異体字。安政六年は1859年。
***石灯籠4***
2017.10.30
2017.10.30
西面竿「献燈?」基台「川本吉蔵」
2017.10.30
南面基台「未九月」。
***石灯籠5***
2017.10.30
竿西「奉燈」北「安政三丙辰三月吉日」
基台西 右より縦書き「当村 柏原 林蔵 村上 藤⬜︎良」基台北「六三 尓年 」
***石灯籠6***
2017.10.30
竿西「奉燈」
基台南「石工 充治」
基台西 右より縦書き「当村 柏原⬜︎⬜︎ 柏原 貞八」
2015.3.25.注連柱から鳥居まで3対の石灯籠がある。
参道の鳥居
2015.3.25.鳥居から随身門まで3基の石灯籠がある。そのうち隋身門の石灯籠が一対である。
2015.3.25.
*****隨身門****
隨身門の石灯篭が1対ある。→随身門前の石灯籠
*****隨身門〜拝殿広場****
2015.3.25.随身門から拝殿前広場下の石段まで4対の石灯籠がある。
2015.3.25.南側の4基。
総覧
19 参道の石灯籠
20 参道の石灯籠
21 参道の石灯籠
22 参道の石灯籠
23 参道の石灯籠
これらがどれに対応するのかは、現時点では不明。
これらがどれに対応するのかは、現時点では不明。