2015.3.21.三庄町小用。残念ながら説明板が読めない。左「神光照天地」
総覧61 森神社 境内入口注連石柱(1対)。
2015.3.21.「発起者 山内美代次 松原 」
2015.3.21.三庄町小用。残念ながら説明板が読めない。
2015.3.21.坂を登ると平地がある。総覧62 森神社 境内入口石鳥居。
2015.3.21.南側に拝殿がある。総覧64 森神社 拝殿注連石柱(1対)。
「豇心留正氣」「風月熊丹心」
2015.3.21.拝殿の扁額。
2015.3.21.拝殿の内部。
神田新開の名と共に氏神森神社は宮ケ内秦氏が創建した稲神宇賀御魂大神(いねのかみうがみたまのおうがみ)と須佐男命と先導神猿田彦命を合祀した古宮だが、大正時代の初めまでは備後クラブの敷地にあったのを大正十一年(一九二二)松本頼一氏、石田ヒロ氏らにより現在地に移転した由である。
松本賢編「ふるさと三庄」、p.33
みつのしょうみち
2015.3.21.拝殿の扁額。
2015.3.21.拝殿の内部。
神田新開の名と共に氏神森神社は宮ケ内秦氏が創建した稲神宇賀御魂大神(いねのかみうがみたまのおうがみ)と須佐男命と先導神猿田彦命を合祀した古宮だが、大正時代の初めまでは備後クラブの敷地にあったのを大正十一年(一九二二)松本頼一氏、石田ヒロ氏らにより現在地に移転した由である。
松本賢編「ふるさと三庄」、p.33
みつのしょうみち