岩上にあるのが天狗三種。西(左)から、一般のK1天狗、K2カラス天狗、K3赤鼻天狗。
二段目に石像が5体。左端K4が重井村四国65番由霊山 三角寺。K4「六十五番 三角寺」。 K5,K6,K7,K8
三段目に石像が5体。西(左)端K9にも小さいのがある。K10,K11,K12,K13
合計17体
***K1
***K2
***K3
***K4
2016.8.2.重井村四国65番 由霊山 三角寺。「六十五番 三角寺」。2016.8.2.「三角寺」。
***K5
2016.8.2.
2016.8.2.「青木」。
***K6***
2016.8.2.
2016.8.2.「施主 二大方」。
***K7***
2016.8.2.
***K8***
2016.8.2.
2016.8.2.「橋本権?兵衛」。
***K9
2016.8.2.
***K10
2016.8.2.薬壜と木靴があるので、弘法大師像。
2016.8.2.「講中」。
***K11
2016.8.2.
***K12
2016.8.2.薬壜と木靴があるので、弘法大師像である。
2016.8.2.「兵衞」。
***K13
2016.8.2.
***K14***
総覧198 磨崖仏。西(左)端の磨崖仏は「尾道 石工浅兵エ」の作。右隅に花活けが彫られている。
頭のさらに上の隅が顔のようにも見える。磨崖仏だろうか。今のところ、これは数に入れていない。
***K15***